000001番のピン札千円札を買取りました。
この度は、旧千円札を買い取りいたしました。
片付けをしていたところ、番号が1番の旧千円札を見つけたとのことで持ってきてくださいました。
珍しい番号であることやとても綺麗な状態でしたので高額買取となり、お客様もご満足されたご様子でした。
旧千円札と一口に言っても幾つかありますが、この度買い取りいたしましたのは伊藤博文の千円札です。
実は千円札はレア番号で未使用品(ピン札)となると記憶に新しい野口英世の千円札でも十倍以上の値段で取引される事もあります。
番号やアルファベットの種類、人物や状態で大きく取引値が変わってきますが、基本的には古い年代の千円札ほど高額になる事が多いです。
レア番号であったり未使用品であったりで高額になる千円札は、コレクターからの人気が高く、そしてそのような千円札は古いほど珍しくなってくるからです。実際に日本武尊千円札の未使用品となるとその珍しさからとんでもない価格になったりもします。
ゾロ目やキリ番などレア番号には意外と種類がありますが、中でも発行番号が100番以内の千円札は基本的に博物館や施設に寄贈されることが多く、市場にあまり出回りません。
その事から市場へと出てくるものがあれば自然と高値が付くようになります。
一万円札になりますが、過去には300万円の価値が付いたこともあるのですよ⭐︎
お札は通貨ですので、誰でも持っているものになります。
もしかしたらお手持ちのお札がレアである、ということもあるでしょう。
もしお手持ちに気になるものがございましたら査定だけでも承りますので、是非お気軽にお越しくださいませ⭐︎
おたからや 倉敷店
電話番号 0120-330-600
住所 岡山県倉敷市沖新町45-3
営業時間 11:00~18:00 定休日 火曜日